こんにちは。トリップ沖縄、運営者のみらです。
これまでにもトリップ沖縄ではたくさんの観光情報を発信してきましたが、家族で沖縄旅行を計画しているとき、一番悩むのがホテル選びですよね。
大人だけの旅行とは違い、子どもと一緒の旅行となると確認しなければならないことがたくさんあって、調べれば調べるほど迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
例えば、子どもが飽きずに楽しめるプールや、冬や雨の日でも遊べる屋内プールがあるかどうかは、滞在の満足度を大きく左右しますよね。
まだ小さな赤ちゃんを連れて行く場合は、離乳食の提供や、おむつの無料サービスがあるかどうかも気になるところです。
安心して泊まれるウェルカムベビー認定の宿はどこか、一生懸命探しているママやパパもたくさんいらっしゃると思います。
また、できるだけ安い料金で宿泊してコスパを重視したいという声がある一方で、たまの家族旅行だからこそ、親自身もゆったりと癒やされる高級なホテルで過ごしたいというご要望もよく耳にします。
さらに、自然豊かな恩納村のリゾートエリアにするか、買い物や食事に便利な北谷エリアにするかなど、滞在する場所によっても旅行のスタイルは大きく変わってきます。
沖縄には素敵なホテルがたくさんあるからこそ、「うちの子どもにはどこが合っているんだろう」「親もリフレッシュできる宿はどこだろう」と悩んでしまうのは当然のことです。
せっかくの沖縄旅行、子どもにとっても親にとっても、最高の思い出になるようなホテルを見つけたいですよね。

そこで今回は、お子様の年齢や目的、エリアに合わせて、本当に満足できる沖縄のホテル選びのコツと、厳選したおすすめの宿泊施設をたっぷりとご紹介します。
この記事を読めば、きっとご家族のスタイルにぴったりのホテルが見つかるはずです。
・雨の日でも楽しめる設備が充実した宿がわかる
・荷物を減らせる赤ちゃん向けサービスのある宿がわかる
・恩納村や北谷などエリアごとの特徴とおすすめ宿がわかる
沖縄で子連れにおすすめのホテル選びのコツ
沖縄旅行を最高のものにするためには、事前準備とホテル選びがすべてと言っても過言ではありません。
特にお子様連れの場合、「ホテルの設備」と「子どもの年齢」がマッチしているかどうかで、旅行の快適さが劇的に変わってきます。
ここでは、年齢別のチェックポイントや、費用面、そしてパパママがリフレッシュするための視点など、ホテル選びの具体的なコツを詳しく解説していきますね。

0〜2歳の赤ちゃん向け安心サービスと離乳食
0歳から2歳くらいの赤ちゃんとの旅行で一番の課題になるのが、「荷物の多さ」と「滞在中の安全性」ですよね。
おむつ、おしりふき、着替え、哺乳瓶、粉ミルク、そして離乳食。数日分のこれらをすべてトランクに詰めるとなると、それだけで大荷物になってしまい、移動だけでヘトヘトになってしまいます。
だからこそ、この時期の赤ちゃん連れ旅行では、ホテル側でどこまで赤ちゃん用品をサポートしてくれるかが、ホテル選びの最大の鍵になります。
まずチェックしたいのが、おむつや粉ミルク、離乳食の提供サービスがあるかどうかです。
最近の沖縄のリゾートホテルでは、月齢に合わせた市販のベビーフードを朝食ビュッフェで無料で提供してくれたり、事前に申し込めば温めてテーブルまで運んでくれたりする素晴らしいサービスが増えています。
これだけでも、荷物を大幅に減らすことができますよね。
また、お部屋のタイプも重要です。
ハイハイ歩きの赤ちゃんがいる場合、靴のまま過ごす洋室のツインルームなどでは、床の衛生面が気になってのびのび遊ばせることができません。
そこでおすすめなのが、「和室」や、靴を脱いでくつろげる「和洋室」があるホテルです。
畳のスペースがあれば、赤ちゃんがベッドから転げ落ちる心配も少なく、おむつ替えもスムーズに行えます。
さらに、敷地内の移動のしやすさも見逃せません。
広大なリゾートホテルだと、お部屋からレストランやプールまでの移動距離が長く、段差が多いとベビーカーでの移動がストレスになります。
エレベーターの数やスロープの有無、ベビーカーの無料貸し出しがあるかどうかも事前に確認しておくと安心かなと思います。
3〜6歳の幼児向けキッズプールや屋内遊び場
3歳から6歳くらいの幼児期になると、体力もついてきて、自分の足で走り回ったり、水遊びを楽しんだりできるようになります。
この年代の子どもたちはとにかく「遊びたい!」というエネルギーに満ち溢れていますよね。
幼児連れのホテル選びで一番重視したいのは、やはり「プール」と「遊び場」の充実度です。
まずプールについてですが、大人用の深いプールだけだと、親はずっと子どもを抱っこしていなければならず、まったく気が抜けません。
そこで確認したいのが、水深30cm〜50cm程度の浅い「キッズプール」が併設されているかどうかです。
浅瀬のプールがあれば、幼児でも足がしっかり底につくので、浮き輪をつけながらチャプチャプと安全に水遊びを満喫できます。
小さなすべり台や、水が飛び出す噴水のような仕掛けがあるキッズプールなら、子どもたちは大喜びで何時間でも遊んでくれますよ。
また、天然ビーチが隣接しているかどうかもポイントです。
この時期は「海デビュー」をさせるご家庭も多いと思いますが、いきなり波の高い荒々しい海だと、子どもが怖がって海嫌いになってしまう可能性があります。
ホテル目の前のプライベートビーチや、湾になっていて波が穏やかな天然ビーチなら、砂遊びをしながら少しずつ海の水に慣れていくことができます。
さらに、意外と重要なのが「屋内キッズスペース」の存在です。
沖縄の天気は変わりやすく、急なスコールに見舞われたり、夏場は台風の影響で外に出られなかったりすることもあります。
そんな時、ホテル内にボールプールや大型遊具を備えたキッズスペースがあれば、子どもを退屈させずに済みます。
親も室内で涼みながら子どもが遊ぶのを見守れるので、体力的にもかなり助かるはずです。
小学生も大満足のプールやアクティビティ
小学生になると、浅いプールやボールプールだけでは物足りなくなってきます。
「もっとスリルが欲しい!」「もっと面白い体験がしたい!」という知的好奇心と冒険心が旺盛になるお年頃ですよね。
小学生連れの場合は、本格的なアクティビティやダイナミックな設備があるホテルを選ぶのが正解です。
プールのスケールは、この時期の子どもにとって最重要項目かもしれません。
大型のウォータースライダーや、浮き輪に乗ってのんびり流される流れるプールがあるホテルなら、朝から夕方まで飽きることなく遊び尽くせます。
最近の沖縄の大型リゾートには、テーマパーク顔負けの巨大プール施設を備えたところも増えているので、要チェックですよ。
また、海でのアクティビティも本格的に楽しめるようになります。
バナナボートやシュノーケリングはもちろん、最近人気なのが海の上に浮かぶ「海上アスレチック」です。
トランポリンやすべり台が海上に設置されており、海に飛び込んだりよじ登ったりと、全身を使って遊ぶことができます。
これには子どもだけでなく、パパやママも夢中になってしまうかも。
そして、小学生ならではの視点としておすすめしたいのが、「ホテル内での体験プログラム」です。
例えば、ベルボーイやパティシエのお仕事を実際に体験できるプログラムや、敷地内で飼育されているイルカやウミガメの生態を学ぶプログラムなどを提供しているホテルがあります。
こういった体験は、ただ遊ぶだけでなく、子どもの知的好奇心を満たし、将来の夢につながるような素晴らしい刺激を与えてくれます。
夏休みの自由研究の題材としてもぴったりですよね。
親としても、子どもが真剣な表情で体験に取り組む姿を見るのは、かけがえのない思い出になります。

コスパが高くて安い連泊特典を利用しよう
家族旅行でどうしても気になるのが、やっぱり「お金」のことですよね。
飛行機代、ホテル代、現地での食事代やアクティビティ代など、家族全員分となるとかなりの出費になります。
「できるだけ安い費用で抑えたいけれど、安かろう悪かろうのホテルには泊まりたくない」というのが本音ではないでしょうか。
そこで意識したいのが、「トータルでのコストパフォーマンス」を高める工夫です。
まず必ずチェックしたいのが、「添い寝無料」の対象年齢です。
ホテルによって、「未就学児まで無料」のところもあれば、「小学生まで無料」という非常にありがたい設定のところもあります。
小学生の宿泊料金が大人の70%程度かかるホテルと、添い寝で無料になるホテルとでは、数万円単位で旅行費用が変わってきます。
ベッド幅が十分に広いホテルであれば、小学生のお子様との添い寝でも十分快適に眠れますよ。
そして、コスパを最大限に引き上げる魔法のキーワードが「連泊特典」です。
沖縄のリゾートホテルでは、3連泊や4連泊以上する宿泊客に対して、非常に豪華な無料特典を用意しているケースが多くあります。
例えば、滞在中の夕食が1回(または毎日)無料になったり、バナナボートやシュノーケリングなどのマリンアクティビティが何度でも無料で楽しめたり、専用のクラブラウンジでお酒やスイーツが飲み放題になったりするホテルがあります。
一見すると1泊あたりの宿泊料金が少し高いように見えるホテルでも、こうした連泊特典をフル活用すれば、現地で支払う食事代や遊び代がほとんどかからず、結果的にトータルの旅行費用が驚くほど安く済むことがあります。
ホテルを選ぶ際は、宿泊費だけでなく、「滞在中にいくらお金がかかりそうか」まで含めて計算してみるのが、賢いパパママのテクニックかなと思います。
親も癒やされる高級リゾートでリフレッシュ
子連れ旅行というと、どうしても「子ども中心」のスケジュールになりがちです。
子どもの機嫌をとり、荷物を運び、遊びに付き合い…気がつけば親の方は疲労困憊、なんて経験をしたことがある方も多いはず。
でも、せっかくの沖縄旅行です!
毎日仕事や家事、育児を頑張っているパパやママ自身も、非日常の空間で心からリフレッシュしたいですよね。
そこでおすすめしたいのが、ホスピタリティが高く、親もゆったりと過ごせる高級ラグジュアリーホテルです。
「高級ホテルに小さな子どもを連れて行ったら、周りに迷惑をかけてしまうのでは…」と心配されるかもしれませんが、
実は沖縄を代表するような一流リゾート(例えば、ザ・リッツ・カールトン沖縄やハレクラニ沖縄など)は、子連れファミリーに対しても非常に懐が深く、温かいサービスを提供してくれます。

一流ホテルならではのきめ細やかな配慮は、親のストレスを大きく軽減してくれます。
スタッフが笑顔で子どもに話しかけてくれたり、レストランで子どもが飽きないようにちょっとしたおもちゃを持ってきてくれたりと、親が気兼ねなく過ごせるような雰囲気作りが徹底されています。
また、親のための癒やしの設備も重要です。
子どもがキッズクラブや体験プログラムに参加している数時間だけ、夫婦二人で静かにカフェやラウンジでお茶を楽しむ、というのも素敵な過ごし方です。
「子どもを喜ばせること」と「親が癒やされること」。
この両立こそが、現代の子連れ旅行における究極の理想形ではないでしょうか。
少し予算は上がりますが、その分の価値は十二分にありますよ。
天候に左右されない屋内プール完備の宿
沖縄旅行で一番読めないのが「天気」です。
抜けるような青空とエメラルドグリーンの海を期待して行ったのに、沖縄に滞在中ずっと雨だったり、台風が直撃して外出できなかったりすると、本当にガッカリしてしまいますよね。
特に子連れの場合、外で遊べないとなると、エネルギーを持て余した子どもたちが部屋で大暴れ…という地獄絵図になりかねません。
ここ数年、子連れファミリーのホテル選びのトレンドとして急激に高まっているのが、「天候に左右されない」おこもりステイが可能なホテルを選ぶことです。
その最強の味方となるのが、「屋内温水プール」です。
立派な屋内プールが完備されているホテルなら、外がどしゃ降りの雨でも、強風が吹いていても、全く関係なく水遊びを満喫できます。
また、沖縄とはいえ冬場(11月〜3月頃)は海で泳ぐには寒すぎますが、温水プールなら一年中リゾート気分を味わえますよね。
ジャグジーが併設されている屋内プールも多く、冷えた体を温めるのにも最適です。
さらに、プールだけでなく、ホテル内に巨大なゲームコーナーがあったり、シーサーの絵付け体験やアクセサリー作りができる体験教室があったり、室内で楽しめるアクティビティが豊富なホテルを選ぶと安心です。
「万が一悪天候でホテルから一歩も出られなくても、十分に旅行が成立するし、むしろ楽しい!」と思えるような設備が整ったホテルを選んでおけば、旅行前の天気予報に一喜一憂するストレスから解放されます。
リスク管理という意味でも、屋内施設の充実度は絶対にチェックしておきたいポイントですね。
エリア別で厳選した沖縄の子連れおすすめホテル
さて、ここまでは年齢や目的別の選び方のコツをお話ししてきましたが、実際に沖縄のどのエリアに泊まるかも重要な決断です。
沖縄本島は意外と広く、南北の移動にはかなりの時間がかかります。
ここでは、エリアごとの特徴とともに、子連れ旅行に自信を持っておすすめできる厳選ホテルを具体的にご紹介していきますね。

北部恩納村エリアで海と自然を満喫する宿
沖縄と言えば、やっぱり透明度の高い美しい海!その理想を叶えてくれるのが、本島の中北部から北部に位置する「恩納村(おんなそん)」から「名護(なご)」、「本部(もとぶ)」にかけてのエリアです。
海岸線沿いに大型のリゾートホテルが立ち並ぶ、まさに王道のリゾートエリアですね。
また、2026年にはこの北部エリア(やんばるエリア)に、大注目の大型テーマパーク「JUNGLIA(ジャングリア)」(出典:『JUNGLIA』公式サイト)がオープンしており、名護・本部周辺のホテルへの滞在ニーズがますます高まっています。
大自然と最新エンタメを両方楽しめる、今一番熱いエリアと言えるでしょう。

ルネッサンス リゾート オキナワ(恩納村)
幼児から小学生の子連れファミリーに絶大な支持を得ている、まさに「子連れホテルの絶対王者」とも言えるのがルネッサンス リゾート オキナワです。
このホテルの最大の魅力は、敷地内で野生のイルカとふれあえたり、ウミガメやエイを間近で観察できたりする豊富なプログラムです。
さらに、ケーキ屋さんやバーテンダー、ベルスタッフなど、子どもたちが本格的なお仕事体験をできる「はじめてのお仕事」プログラムが大人気!
子どもたちの目がキラキラ輝くこと間違いなしです。
そして、絶対に知っておいてほしいのが驚異の連泊特典「Club Savvy(クラブサビー)」です。
※対象期間があります
3連泊以上(時期により4連泊)すると適用され、滞在中の朝食だけでなく夕食(指定メニュー)が無料になったり、温泉が入り放題になったり、バナナボートなどのマリンアクティビティが無料・割引になったりします。
これをうまく活用すれば、現地での出費を極限まで抑えることができますよ。
シェラトン沖縄サンマリーナリゾート(恩納村)
エンタメ性を求めるならここ!海上を鳥のように滑空する大迫力の「メガジップライン」は、小学生以上のお子様(と大人)のテンションを最高潮にしてくれます。
夜になるとロビーで行われる大規模なプロジェクションマッピングや噴水ショーなど、シェラトン沖縄サンマリーナリゾートにいるだけでワクワクする仕掛けが満載です。
また、屋内プールはもちろん、広々としたキッズプレイエリア「ザ・コーブ」が完備されているので、雨天時の「おこもりステイ」にも最強のホテルです。
オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ(名護市)
全年齢におすすめできるのがオリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ。
高台から名護湾を見下ろす絶好のロケーションにあり、県内最大級の広さを誇る全長170mのガーデンプールが自慢です。
夜にはライトアップされたナイトプールになり、子どもと一緒に非日常の夜の水遊びを楽しめるのが人気の秘密です。
さらに素晴らしいのが「アメニティベース」。
必要なアメニティを自分で選んで部屋に持っていくスタイルなのですが、ここには知育玩具やキッズパジャマ、ベビー用品なども完備されており、手ぶら感覚で宿泊できます。
話題のテーマパーク「JUNGLIA」にもアクセスしやすく、今最も旬な宿の一つかなと思います。
北谷エリアで食事や買い物を楽しむ滞在
「海もいいけど、沖縄のグルメやショッピングも思い切り楽しみたい!」というアクティブなご家族におすすめなのが、本島中部にある「北谷(ちゃたん)」や「読谷(よみたん)」のエリアです。
那覇空港からの距離も車で40分前後と程よく、アメリカンビレッジという異国情緒あふれる巨大な商業施設があるため、昼も夜も退屈することがありません。

ザ・ビーチタワー沖縄(北谷町)

0〜2歳の赤ちゃんの「初めての旅行」にダントツでおすすめしたいのがザ・ビーチタワー沖縄です。
アメリカンビレッジのすぐ隣という好立地ながら、サンセットビーチも目の前。
そして何よりSNS等で大絶賛されているのが「らくらくマミープラン」というサービスです。
なんと、紙おむつが毎日5枚、おしりふき1パック、スティックタイプの粉ミルク、そして離乳食までもが滞在日数分すべて無料でもらえるという、圧倒的なホスピタリティを誇ります。
和洋室のバリエーションも豊富なので、ハイハイ期の赤ちゃんも安心。
荷物を極限まで減らしたいママの救世主です。
ヒルトン沖縄北谷リゾート(北谷町)
幼児から小学生くらいで、プールも街歩きも両方楽しみたいというご家族にはヒルトン沖縄北谷リゾートがぴったりです。
県内最大級の広大なラグーンプールがあり、スライダーやキッズプールも完備されているので、日中はホテル内で1日中遊び倒せます。
夕方になって少し涼しくなったら、そのまま徒歩でアメリカンビレッジへ。
おしゃれなカフェで夕食をとったり、お土産を見たり、夜の街を散策したりと、立地の良さを最大限に活かしたスマートな滞在が叶います。
ホテル日航アリビラ(読谷村)

北谷から少し北上した読谷村にある、南欧風の落ち着いたリゾートホテル、ホテル日航アリビラ。
赤ちゃんや幼児の「海デビュー」に最適です。
目の前に広がる天然の「ニライビーチ」は、沖縄屈指の透明度を誇りながらも波がとても穏やかで、小さな子どもでも安心して海遊びを楽しめます。
朝食ビュッフェでは離乳食のサービスもあり、スタッフの温かい対応にも定評があります。
ガヤガヤした大型リゾートが苦手で、親もゆったりとした上質な時間を過ごしたいというご夫婦にとても人気のあるホテルです。
南部エリアは空港に近く移動の負担が少ない
沖縄に到着した直後や、帰りの飛行機に乗る前、「長時間の移動で子どもが車内でぐずったらどうしよう…」と不安になることはありませんか?
特に赤ちゃんや小さな幼児連れの場合、レンタカーでの移動時間は短ければ短いほど助かりますよね。
そんな移動のリスクを最小限に抑えられるのが、那覇空港から車で20分〜40分圏内でアクセスできる「那覇」や「糸満(いとまん)」などの南部エリアです。
フライト疲れをすぐに癒やせるのは大きなメリットです。

琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ(糸満市)
幼児から小学生のお子様がいるご家族で、とにかくプールを重視するなら、琉球ホテル&リゾート 名城ビーチがイチオシです。
空港から車で約20分という近さでありながら、全室オーシャンビューの豪華な造り。
最大の目玉は、沖縄最大規模を誇る「6種類のプール」です!
流れるプール、キッズプール、オールシーズンプールなど、テーマパーク並みの設備が整っており、大人も子どもも大興奮間違いなしです。
ラグジュアリーで洗練された空間でありながら、これだけエンタメ性の高いプールがあるホテルは非常に珍しく、満足度が非常に高いリゾートです。
サザンビーチホテル&リゾート沖縄(糸満市)
サザンビーチホテル&リゾート沖縄も空港から車で約20分の好立地。全年齢に対応できるバランスの良さが魅力です。
全長約70mの広々とした屋外ガーデンプールのほかに、通年泳げる屋内温水プールも完備されているので、季節や天候を問わず楽しめます。
また、おもちゃや絵本が豊富に揃えられた宿泊者専用のキッズルームがあり、少し時間が空いたときや雨の日でも、ホテル内での時間の使い方がたくさんあるのが嬉しいポイントです。

| エリア | おすすめのホテル | ターゲット年齢・特徴 |
|---|---|---|
| 北部(恩納村・名護) | ルネッサンス リゾート オキナワ | 幼児〜小学生。お仕事体験やイルカプログラムが豊富。連泊がお得。 |
| 北部(恩納村・名護) | オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ | 全年齢。県内最大級プール。アメニティ充実。ジャングリア近隣。 |
| 中部(北谷・読谷) | ザ・ビーチタワー沖縄 | 0〜2歳。おむつや離乳食無料の「らくらくマミープラン」が最強。 |
| 南部(糸満) | 琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ | 幼児〜小学生。空港近くて6種類の巨大プール設備が圧倒的。 |
離島の石垣島でウェルカムベビーの宿に泊まる
沖縄本島も素晴らしいですが、せっかくなら一足延ばして離島の大自然を体験させたい!というご家族には、八重山諸島の中心である石垣島がおすすめです。
飛行機の乗り継ぎ(または直行便)という少しのハードルはありますが、本島とはまた違う、のんびりとした島時間と満天の星空は、家族の一生の思い出になります。
フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ(石垣島)
石垣島で子連れ旅行と言えば、真っ先に名前が挙がるのがフサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズです。
赤ちゃんから小学生まで、幅広い年齢層に対応できる懐の深さがあります。
もちろん「ウェルカムベビーのお宿」に認定されており、ベビーベッドやベビーカーの貸出、離乳食の対応など、サポート体制は万全です。
このホテルのすごいところは、石垣島最大級のプール施設「アクアガーデン」があること。
大型のスライダーから、水がバシャーンと落ちてくる仕掛け、そして浅めの水遊びエリアまで完備されており、離島でありながら本島の大型リゾートに引けを取らないスケールです。
そして、子連れファミリーに特におすすめしたいのが「ヴィラタイプ」の客室です。
沖縄らしい赤瓦屋根のコテージが並んでおり、一軒家のような感覚で滞在できます。
上下左右に他のお客さんがいないので、「子どもが夜泣きしたらどうしよう」「足音で迷惑をかけないかな」といった心配から完全に解放されます。
親も周囲に気を使わず、心からリラックスできる最高の環境かなと思います。

沖縄で子連れにおすすめのホテルのまとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、沖縄で子連れにおすすめのホテルを選ぶためのコツや、年齢・エリア別の具体的なおすすめ宿について詳しく解説してきました。
子どもと一緒の旅行は、大人だけの旅行に比べて準備も大変ですし、思い通りにいかないこともたくさんありますよね。
でも、だからこそ、家族みんなが笑顔で過ごせるような、サポート体制が整ったホテルを選ぶことが本当に大切なんです。
赤ちゃんと一緒なら、離乳食やおむつの提供があって和室があるホテルを選び、荷物と心の負担を減らしましょう。
幼児や小学生と一緒なら、キッズプールやウォータースライダー、お仕事体験などのアクティビティが充実したホテルを選んで、思い切りエネルギーを発散させてあげてください。
そして、悪天候に備えた屋内プールの有無や、トータルコストを抑える連泊特典の活用も忘れずに。
なにより、パパとママ自身が「あー、ここに来てよかった!」と心から癒やされるような、ホスピタリティの高い空間を選ぶことも忘れないでくださいね。

どのエリアにするか、どのホテルにするか、ご家族でワイワイ話し合う時間も旅行の楽しみの一つです。
周辺の観光スポットやグルメ情報については、トリップ沖縄のトップページからほかの記事もあわせてチェックしてみてくださいね。
この記事が、皆様の素晴らしい沖縄旅行の計画の参考になれば、私としてもこれほど嬉しいことはありません。
ぜひ、ご家族のスタイルにぴったりの最高のホテルを見つけて、青い海と空の下で、一生の宝物になるような思い出をたくさん作ってきてくださいね!

※本記事でご紹介したホテルのサービス内容、設備、特典の条件などは、時期や各施設の都合により変更となる場合があります。
※ご旅行の計画を立てる際やご予約の前には、必ずご自身で各ホテルの公式サイトをご確認いただくか、直接ホテルにお問い合わせいただき、最新の正確な情報を入手するようにお願いいたします。

