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沖縄のホテルでシュノーケリングを満喫!おすすめ宿と選び方

沖縄シュノーケリングホテル完全攻略ガイドの表紙 観光・ホテル

こんにちは。トリップ沖縄、運営者のみらです。

沖縄旅行の計画を立てる時、真っ白な砂浜と透明な青い海を思い浮かべてワクワクしてしまいますよね。

沖縄の美しい海でシュノーケリングがしたい

特に、沖縄の美しい海で熱帯魚たちと一緒に泳ぐシュノーケリングをメインの目的にして、ホテルを探している方はとても多いと思います。

でも、いざ予約しようとすると、リゾートホテルがたくさんありすぎて、どこのホテルがおすすめなのか迷ってしまうことはありませんか。

例えば、お部屋から水着のまま出かけて、徒歩0分で海に入れるビーチ直結の便利な環境や、静かに過ごせるプライベートビーチのような空間を探している方もいるかもしれません。

また、海に入るのが初めての小さなお子様がいる子連れのファミリー旅行なら、波が穏やかで足が届く遠浅の海があるかどうかがすごく気になるポイントですよね。

さらに、わざわざ重い機材を買って持っていかずに、ホテルのレンタルサービスを利用して手ぶらで手軽に楽しみたいという希望もあると思います。

そして、人気の西海岸リゾートエリアである恩納村にするか、それとも圧倒的な透明度を求めて、宮古島や石垣島といった離島エリアまで足を伸ばしてみるか、目的地選びから悩んでしまうこともあるでしょう。

この記事では、そんなあなたが抱えるホテル選びの疑問や不安を解消し、理想のシュノーケリング体験ができるように、私が厳選した宿泊先と知っておくべき海遊びのコツをたっぷりご紹介していきます。

沖縄のホテル選び全般についてもっと知りたい方は、トリップ沖縄の関連記事もぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事を最後まで読んでいただければ、あなたにぴったりのホテルがきっと見つかり、安心して最高の海を満喫できるはずですよ。

・シュノーケリングに適した環境を持つ厳選リゾートの特徴と選び方
・手ぶらで海遊びを楽しむための機材レンタルに関する基礎知識
・サンゴ礁を保護し安全に泳ぐための必須ルールと注意点
・初心者や家族連れにおすすめのエリア別ホテル情報

最高のシュノーケリング体験へ向けた4つのステップ

  1. 沖縄のホテルでシュノーケリングを楽しむ知識
    1. 便利な機材レンタルと手ぶらプラン
      1. 手ぶらレンタルの大きなメリット
      2. 気になる料金相場と借り方のコツ
      3. 持参すると便利なアイテムたち
    2. 安全対策とライフジャケットの着用
      1. ライフジャケットは絶対に欠かせない
      2. 海の危険生物についての知識
      3. 体調管理と無理のないスケジュール
    3. 潮の満ち引きと干潮時の注意点
      1. 遠浅の海とタイドグラフの関係
      2. 事前の潮位チェックが成功の鍵
      3. 干潮でも楽しめる特殊なビーチの魅力
    4. 個人遊泳とツアー参加の選び方
      1. 個人遊泳のメリットとデメリット
      2. ツアー参加のメリットとデメリット
  2. シュノーケリングを満喫できる沖縄のホテル
    1. 徒歩ゼロ分でビーチ直結の便利な宿
      1. ホテル日航アリビラ(読谷村)
      2. ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート(恩納村)
    2. 子連れや初心者も安心な遠浅の海
      1. リザン シーパークホテル谷茶ベイ(恩納村)
      2. ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(恩納村)
    3. 本格ツアーが充実する恩納村の施設
      1. ルネッサンス リゾート オキナワ(恩納村)
    4. 圧倒的な透明度を誇る宮古島と石垣島
      1. 宮古島 来間リゾート シーウッドホテル(宮古島)
      2. ANAインターコンチネンタル石垣リゾート(石垣島)
    5. 那覇市内のホテルが提供する特別プラン
      1. ロワジールホテル&スパタワー 那覇(那覇市)
    6. 沖縄のホテルでシュノーケリング旅行のまとめ

沖縄のホテルでシュノーケリングを楽しむ知識

さっそく、沖縄の海を満喫するための基本情報からお話ししていきますね。

素敵なホテルを選ぶことももちろん大切ですが、現地でいざ海に入ろうと思った時に「えっ、知らなかった!」と慌ててしまわないように、事前の知識を持っておくことはとても重要かなと思います。

特に初めて挑戦する方や、久しぶりに海に入るという方は、安全に、そして快適に楽しむためにぜひチェックしてみてくださいね。

便利な機材レンタルと手ぶらプラン

現地レンタル推奨と日本から持参必須のシュノーケリング機材一覧

シュノーケリングを楽しむためには、目と鼻を覆う「マスク」、呼吸をするための筒である「シュノーケル」、そして足に履いて推進力を得る「フィン」の3点セットが基本のアイテムになりますよね。

これらを全て自分たちで買い揃えて、キャリーケースにぎゅうぎゅうに詰めて飛行機に乗るのって、想像以上に手間がかかって大変だったりします。

荷物が重くてかさばるだけでなく、旅行が終わった後に砂を落として、真水で洗って、しっかり乾かしてから片付けるという作業も待っています。

だからこそ、ホテル内のマリンカウンターや、ビーチに隣接している現地のマリンショップで提供されている機材のレンタルサービスを賢く利用するのがおすすめですよ。

手ぶらレンタルの大きなメリット

沖縄の多くのリゾートホテルでは、ビーチのすぐそばにレンタルカウンターを設けていて、そこで必要な機材一式を貸し出してくれます。

お部屋で水着に着替えて、そのままふらっとビーチに歩いて行き、その場でパパッと機材を借りてすぐに海へ飛び込める手軽さは、まさにリゾートステイならではの贅沢ですよね。

レンタル品の多くは、スタッフさんが日々しっかりと洗浄とメンテナンスを行ってくれているので、初めての方でも安心して使いやすい状態になっているのが特徴です。

また、お子様の顔のサイズに合わせた小さなマスクや、足のサイズにぴったりの子供用フィンを取り揃えているホテルも非常に多いので、サイズアウトが早い子供用の機材を買うのをためらっているファミリーにとってはすごく助かるポイントかなと思います。

度付きのレンズが入ったマスクを用意しているホテルもあるので、普段メガネをかけている方は事前に問い合わせてみると良いかもですね。

機材レンタルのメリットまとめ

  • 重い荷物を持たずに身軽に旅行ができる
  • 使用後の面倒な洗浄や乾燥の手間が省ける
  • メンテナンスが行き届いた清潔な機材を使える
  • 子供用や度付きマスクなど特殊なサイズも借りやすい

気になる料金相場と借り方のコツ

レンタル料金は宿泊するホテルや利用するショップによって様々ですが、一般的にはマスク・シュノーケル・フィンの3点セットで、1日あたり2,000円から4,000円程度が目安になることが多いですね。

ただ、この料金や借りられる時間は、夏休みのトップシーズンや冬場のオフシーズンによって変動することがあるので、あくまで一般的な目安として捉えてください。

正確な金額や利用時間は、必ず宿泊前にホテルの公式サイトをご確認くださいね。

一部の太っ腹なリゾートホテルでは、特定の宿泊プラン(例えば3泊以上の連泊特典など)を利用することで、滞在中のレンタル料金がすべて無料になるという素晴らしいサービスを提供していることもあります。

こういった特典を上手に活用すると、お財布にも優しくて、滞在中の満足度がグッと上がりますよ。

持参すると便利なアイテムたち

機材はすべてレンタルで済ませるにしても、自分用の「ラッシュガード」や「マリンシューズ」は日本から持参することを強くおすすめします。

沖縄の紫外線は、本州の何倍も強烈だと言われています。

水着だけで長時間プカプカと海に浮いていると、気がつかないうちに背中や肩、太ももの裏などが真っ赤に日焼けして、夜寝る時に痛くて仰向けになれない…なんて悲劇が起こるかも。

長袖のラッシュガードとレギンスタイプのラッシュパンツは、日焼け対策として絶対に欠かせない必須アイテムですよ。

また、沖縄のビーチはサンゴの欠片が落ちていたり、海の中にごつごつした岩場があったりするので、素足だと怪我をしてしまう危険があります。

底がゴムでしっかり保護されたマリンシューズがあると、移動の時も海の中もすごく安心です。

最近は、マリンシューズを履いたまま装着できるストラップタイプのフィンをレンタルしているところも増えているので、自分の足に合ったシューズを一足持っておくと本当に便利ですよ。

安全対策とライフジャケットの着用

ライフジャケット着用や危険生物対策などシュノーケリングの安全ルール

エメラルドグリーンに輝く美しい沖縄の海ですが、大自然の場所である以上、安全に対する意識はしっかり持っておきたいところですよね。

特にリゾートホテルの管理ビーチでシュノーケリングをする場合、自由に泳いでいいわけではなく、独自のルールがしっかりと設けられていることがほとんどなんです。

ライフジャケットは絶対に欠かせない

一番気をつけたい、そして絶対に守っていただきたいのが「ライフジャケット(フローティングベスト)」の着用義務です。

沖縄のリゾートホテルが管理しているビーチの多くは、遊泳区域内でシュノーケリングセット(特にマスクとシュノーケル)を使用する際、必ずライフジャケットを着用するように厳しいルール化されています。

監視員さんに「泳ぎが得意だから水着のままで平気だよ!」と伝えても、着用していなければ海から上がるように注意されてしまいます。

これは万が一の溺水事故を防ぐための安全確保が一番の理由です。

実際のデータ(出典:海上保安庁『ウォーターセーフティガイド』)でも、ライフジャケットの適切な着用が命を守るために強く推奨されていますよ。

同時に、沖縄の大切な財産である「サンゴ礁を保護する」という非常に重要な目的もあるんです。

ライフジャケットを着ていれば自然と体がプカプカ浮くので、誤って浅瀬のサンゴの上に立ち入って踏みつけてしまったり、泳いでいる最中にフィンでサンゴを蹴って折ってしまったりするリスクを大幅に減らすことができますよね。

美しい海を、これから先もずっと未来に残すための大切なマナーでもあるので、しっかりとルールを守って楽しみましょう。

もちろん、ライフジャケットもホテルでレンタルできるので安心してくださいね。

注意:安全に関する免責事項

海でのアクティビティには常に危険が伴います。本記事で紹介する安全対策は一般的な目安であり、すべての事故を防ぐものではありません。当日の天候、海況、ご自身の体調を最優先し、最終的な判断は現地の監視員や専門家の指示に従ってください。

海の危険生物についての知識

沖縄の海には、色鮮やかで可愛い熱帯魚だけでなく、少し注意が必要な生き物も生息しています。

有名なところだと、強い毒を持つ「ハブクラゲ」や、岩に擬態している「オニダルマオコゼ」、ウミヘビなどですね。

ホテルの管理ビーチでは、遊泳区域を囲うようにクラゲ侵入防止ネットが張られていることがほとんどなので比較的安全に遊べますが、ネットの外に勝手に出たり、管理されていない自然のままの天然ビーチで泳いだりする時は、十分な警戒が必要です。

先ほども少しお話ししたラッシュガードやトレンカの着用は、日焼け対策だけでなく、こういった危険生物からの物理的なガード(クラゲ刺されの予防など)にも効果を発揮してくれますよ。

もし海の中で「チクッ!」と痛みを感じて、クラゲに刺されたかな?と思ったら、決して素手でこすったり、真水で洗い流したりせずに、すぐに海から上がって監視員やホテルのスタッフさんに声をかけてくださいね。

応急処置としてはお酢をかけることが有効な場合もありますが、生き物の種類によって対処法が異なるため、最終的な処置や判断は医療機関などの専門家にご相談ください。

体調管理と無理のないスケジュール

沖縄旅行中はついついテンションが上がってしまって、飛行機が到着したその日の午後からフルパワーで海で遊んでしまいがちですよね。

でも、長時間の移動や気圧の変化で、体は自分が思っている以上に疲れているものです。

寝不足の状態や、前日の夜に沖縄料理と泡盛を楽しみすぎて二日酔いの状態での遊泳は、判断力が鈍り非常に危険なので絶対に避けてくださいね。

また、海に入っていると気づきにくいですが、日差しを浴びて大量の汗をかいているので脱水症状にも注意が必要です。

こまめな水分補給を心がけて、少しでも息が上がったり疲れたなと思ったら、すぐにビーチサイドのパラソルの下に戻って日陰で休むなど、自分の体力と相談しながら自分のペースで楽しむことが一番の安全対策かなと思います。

潮の満ち引きと干潮時の注意点

満潮と干潮におけるシュノーケリング環境の違いと影響を図解

沖縄の海で遊ぶスケジュールを立てる時に、意外と見落としがちなのが「潮の満ち引き」なんです。

実はこれが、シュノーケリングの満足度を大きく左右すると言っても過言ではないんですよ。

「海なんていつでも同じように泳げるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、沖縄の海はちょっと特殊なんです。

遠浅の海とタイドグラフの関係

沖縄の美しいビーチは、サンゴ礁が隆起してできた地形が多く、岸から遠くまで比較的浅い海がずっと続く「遠浅(とおあさ)」のビーチがとても多いのが特徴です。

満潮(潮が満ちている状態)の時は、水深がたっぷりあって泳ぎやすく、魚たちも浅瀬まで餌を探しにやってくるので絶好のシュノーケリングタイムになります。

しかし、干潮(潮が引いた状態)になると景色が一変します。

大人の膝下や足首くらいまで水が引いてしまって、ゴツゴツとした岩やサンゴが海面にむき出しになってしまう場所も少なくありません。

そうなると、水深が浅すぎて泳ぐスペースがなくなるだけでなく、誤ってお腹や膝をサンゴにぶつけて怪我をしてしまったり、逆にサンゴを壊してしまったりする危険性が非常に高くなります。

そのため、干潮時にはお客様の安全と環境保護のために遊泳禁止(またはシュノーケリングのみ禁止)」の措置をとるホテルビーチが結構あるんです。

事前の潮位チェックが成功の鍵

「せっかく水着に着替えて、レンタルカウンターで機材も借りて、ワクワクしながらビーチに出たのに、水が全然なくて泳げなかった…」なんていう悲しい思いをしないためには、事前にタイドグラフ(潮見表)をチェックしておくのが一番です。

スマホのアプリやインターネットで「沖縄 潮見表」や「沖縄 干潮 満潮」と検索したり、公的な観測データ(出典:気象庁『潮汐・海面水位データ』)を活用すれば、誰でも簡単にその日の正確な潮の動きを調べることができますよ。

シュノーケリングを思い切り楽しむなら、満潮の時間の前後2時間くらい(合計4時間くらい)が一番水深があって泳ぎやすいベストタイミングかなと思います。

旅行中のスケジュールを立てる時に、例えば「明日の満潮は午後14時だから、午前中は美ら海水族館を観光して、午後からホテルの海で泳ごう!」というように、海遊びの時間を潮が満ちている時間帯に合わせるだけで、快適さが全然違ってきますよ。

満潮と干潮の時間を考慮したシュノーケリングの理想的な1日のスケジュール

大潮の日は特に注意!

新月や満月の日は「大潮」といって、潮の満ち引きの差が最も大きくなります。大潮の干潮時は、普段よりもさらに海の水が遠くまで引いてしまうため、遊泳できる時間が短くなることがあります。逆に満潮時は水がたっぷりあるので、大潮の日のスケジュール管理は特に重要ですよ。

干潮でも楽しめる特殊なビーチの魅力

「潮の時間を気にしながら旅行のスケジュールを組むのは面倒くさいな…」という方もいますよね。

安心してください。すべてのビーチが干潮時に全く泳げなくなるわけではありません。

後ほど「徒歩ゼロ分でビーチ直結の便利な宿」のところで詳しくご紹介しますが、読谷村にある「ホテル日航アリビラ」の目の前に広がるニライビーチなどは、非常に特殊な地形をしています。

潮が引いた干潮時でも「イノー」と呼ばれる、サンゴ礁に囲まれた波の穏やかな天然の浅池がポツポツと残るため、そこへ歩いて行ってシュノーケリングや磯遊びが楽しめるんです。

潮の満ち引きの時間にあまり左右されずに、気が向いた時にいつでも海を楽しみたいという方は、こういった地形的な特徴を持ったホテルを選ぶのも賢い選択ですよね。

個人遊泳とツアー参加の選び方

シュノーケリングにおける個人遊泳とツアー参加のメリット・デメリット比較

ホテルに滞在しながらシュノーケリングをする場合、大きく分けて「自分たちで機材を借りて自由に泳ぐ」スタイルと、「ホテルや現地のショップが主催するツアーに参加する」スタイルの2つがあります。

どちらが良いというわけではなく、それぞれにメリット・デメリットがあるので、ご自身の経験値や誰と行くかによって、自分に合ったスタイルを選んでみてくださいね。

個人遊泳のメリットとデメリット

個人で機材をレンタルして、ホテルの目の前のビーチで自由に泳ぐ最大のメリットは、なんといっても自分のペースで時間を気にせず楽しめることですよね。

「朝食を食べた後、チェックアウトまでの1時間だけちょっと泳ごう」とか「夕方、少し涼しくなってから海に入ろう」など、ちょっとした空き時間にフラッと海に入れる気軽さは、ホテル滞在ならではの魅力です。

また、ツアー料金がかからないので、レンタル代だけで済むというコストパフォーマンスの良さも嬉しいポイントです。

一方で、泳げる範囲がホテルの安全な遊泳区域内(クラゲ防止ネットの中など)に限られるため、見られる熱帯魚の種類や数、サンゴのダイナミックさは、どうしても沖合のポイントには劣ってしまうというデメリットもあります。

また、自分たちで安全管理をする必要があるので、ある程度水に慣れている方や、波打ち際でパチャパチャと水遊びをするのがメインの小さなご家族向けかなと思います。

ツアー参加のメリットとデメリット

ホテル主催のマリンアクティビティデスクや、近くのダイビングショップが開催しているシュノーケリングツアーは、専用のボートに乗って沖合の美しいポイント(有名な青の洞窟や、手付かずのサンゴのお花畑など)へ連れて行ってくれるのが最大の魅力です。

個人でビーチから泳いでは絶対に行けないような、透明度が抜群に高くて魚影が濃いポイントで泳げるので、海に入った瞬間の感動の度合いが全く違いますよ。

プロのインストラクターやガイドさんが常に同行してくれるので、マスクの正しい付け方からフィンを使った効率的な泳ぎ方のコツまで、丁寧に基礎から教えてもらえます。

何より、海のプロに安全管理を任せられるのは、精神的に大きな安心感がありますよね。

特に小さなお子様連れのファミリーや、初めてシュノーケリングに挑戦する初心者の方は、まずはツアーに参加してプロから基礎を教わることを強くおすすめします。

デメリットとしては、あらかじめ予約をして決められた時間に集合する必要があるためスケジュールが縛られることと、参加費用(大人1名あたり数千円〜1万円程度)が別途かかることくらいでしょうか。

でも、その費用を払ってでもお釣りがくるくらいの、素晴らしい体験と最高の思い出ができることは間違いありません。

シュノーケリングを満喫できる沖縄のホテル

さて、ここからはお待ちかねの本題ですね。

これまでの事前知識を踏まえた上で、シュノーケリング環境が抜群に整っているおすすめの沖縄のホテルを厳選してご紹介していきます。

それぞれのホテルが持つ海の特徴や、どのような旅行スタイルの方に向いているのかを細かく解説していきますので、あなたの理想のステイ先をぜひ見つけてくださいね。

ビーチ直結や子連れ安心など目的別おすすめ沖縄シュノーケリングホテル8選のマトリクス表

徒歩ゼロ分でビーチ直結の便利な宿

ホテル日航アリビラやザ・ムーンビーチなど徒歩0分で海に行けるビーチ直結リゾート

まずは、お部屋から水着のまま出かけて、歩いてすぐ海に入れる「ビーチ直結」のホテルです。

車で移動するストレスがなく、忘れ物をしてもすぐにお部屋に取りに帰れるなど、海遊びの拠点としてこれ以上ない最高の環境ですよ。

ホテル日航アリビラ(読谷村)

沖縄本島の中部、読谷村にある「ホテル日航アリビラ」は、赤瓦屋根と白い壁のスパニッシュコロニアル様式の外観が異国情緒あふれる、リピーターが非常に多い大人気のホテルです。

館内に入ると、南国らしいお花の香りが漂っていて、一気に非日常のリゾート気分が高まりますよ。

このホテルの目の前に広がる「ニライビーチ」は、沖縄本島の中でも有数の透明度を誇る天然ビーチなんです。

県内のリゾートホテルのビーチは、実は人工的に砂を運んで作られたものも多いのですが、ここは自然の姿をそのまま残している貴重な場所として知られています。

このニライビーチの最大の特徴は、豊かなサンゴ礁と、先ほども少し触れましたが「潮の満ち引きに関わらず楽しめる独特の地形」にあります。

大きく潮が引く干潮時でも、イノーと呼ばれる波の穏やかな天然のプールが残るため、そこへ歩いて行ってシュノーケリングを楽しむことができるんです。

海に入って少し顔をつけるだけで、青くてキラキラ光るルリスズメダイや、イソギンチャクに隠れる可愛いクマノミなど、色鮮やかな熱帯魚たちとすぐに出会えますよ。

もちろん、ビーチのすぐそばにあるカウンターでの機材レンタルも充実しています。

上質なリゾートホテルでの優雅で落ち着いた滞在と、手付かずの自然に触れる手軽な海遊びを見事に両立できる、大人にも子供にも本当におすすめのホテルかなと思います。

海から上がった後は、ホテル内のレストランで美味しい洋食ビュッフェを堪能するのも最高ですよ。

ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート(恩納村)

西海岸のリゾートエリア、恩納村の入り口付近に位置する「ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート」は、その名の通り美しい三日月型の天然ビーチを抱き抱えるように建つ、歴史あるホテルです。

開放的な吹き抜けのロビーや、館内のあちこちに緑の植物があふれ、様々なアート作品が点在する空間は、どこを切り取っても絵になりますよね。

ここのビーチもまた、自然の豊かさを強く感じられる素晴らしい場所です。

ホテル全体でサンゴ礁の保護と育成の活動に非常に力を入れていて、ビーチから少し泳ぎ出すだけで、生き生きとした立派なサンゴと、そこに群れる無数の熱帯魚たちを観察することができるんです。

まるでよく手入れされた天然の水族館の中で泳いでいるような不思議な感覚に陥りますよ。

入り江になっている地形のおかげで、外海が荒れている日でも波が比較的穏やかな日が多いのも嬉しいポイントです。

海辺のパラソルの下にあるデッキチェアでのんびりお昼寝をしながら、気が向いたらすぐに海へドボンと飛び込める、そんなゆったりとした理想的な休日が叶う場所です。

夕暮れ時には、ビーチから水平線に沈む美しいサンセットを眺めるのもロマンチックでおすすめです。

子連れや初心者も安心な遠浅の海

リザンシーパークホテル谷茶ベイなど子連れや初心者におすすめの遠浅ビーチがあるホテル

小さなお子様が一緒のファミリー旅行や、海に入るのが数年ぶりで少し不安があるという初心者の方には、波が穏やかで足が届く範囲が広い「遠浅」のビーチを持つホテルが一番安心ですよね。

リザン シーパークホテル谷茶ベイ(恩納村)

恩納村の海沿いにある「リザン シーパークホテル谷茶ベイ」は、全長なんと約800メートルにも及ぶ広大な天然の白砂ビーチが目の前に広がる、県内最大級の客室数を誇る大型リゾートホテルです。

ここのビーチはとにかく広くて遠浅なので、小さなお子様の海デビューにもぴったりの環境ですよ。

波打ち際でキレイな貝殻やシーグラスを拾ったり、サラサラの砂で砂遊びをしたりするだけでも十分に楽しめますし、少し水深のあるところへ行けば、足が届く安心感の中でシュノーケリングの練習をすることができます。

また、大型リゾートならではの付帯施設の充実度も大きな魅力の一つです。

マリンカウンターでのシュノーケルグッズや浮き輪などのレンタルが豊富に揃っているのはもちろん、屋内・屋外のプールや、海を見渡せる大浴場(サウナ付き)もあるので、海で体が冷えたり塩っぱくなったりした後のケアもバッチリです。

リーズナブルな価格設定の宿泊プランも多く提供されているので、おじいちゃんおばあちゃんも一緒の三世代での旅行や、学生さんのグループ旅行など、コストパフォーマンスを重視しつつも海遊びを絶対に妥協したくない方に最適かなと思います。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(恩納村)

沖縄を代表する絶景の景勝地「万座毛」の対岸に位置する「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」は、美しい海に囲まれた半島全体がリゾート敷地になっています。

ホテルの敷地内にある「万座ビーチ」は、環境省が選定する「快水浴場百選」の中でも、特に優れた水質と環境を誇る「特選」に選ばれるほどの美しさを誇ります。

白い砂浜と、絵の具を溶かしたような鮮やかな万座ブルーの海は、見る人を圧倒しますよ。

ここで特におすすめしたいのが、ホテルが主催しているインストラクター同伴のビーチシュノーケリングツアーです。

ホテル目の前のビーチから歩いて海に入り、知識豊富なガイドさんの案内で安全なコースをゆっくり回りながら、お魚がたくさんいるポイントを探すことができるので、シュノーケリングが初めての子供たちや泳ぎが苦手な方でも安心して海中の世界を散策できるんです。

また、海の上に浮かぶ巨大な海上アスレチック「万座オーシャンパーク」も子供から大人まで大人気のアクティビティなので、シュノーケリングと組み合わせて一日中アクティブに遊び尽くすことができますよ。

たくさん遊んだ後は、ホテルのラウンジで冷たいトロピカルドリンクを飲んで一休みするのも優雅ですね。

本格ツアーが充実する恩納村の施設

青の洞窟探検ツアーなど本格的なマリンアクティビティが充実したルネッサンスリゾートオキナワ

「自分たちでパチャパチャ泳ぐだけじゃ物足りない!」「もっと本格的に、感動的な海の世界をディープに体験したい!」というアクティブ派の方には、ホテルから出発する多彩なマリンプログラムが用意されているリゾートがおすすめです。

ルネッサンス リゾート オキナワ(恩納村)

恩納村の南側エリアに位置する「ルネッサンス リゾート オキナワ」は、まさに「マリンアクティビティの宝庫」と呼ぶにふさわしい、エンターテインメント性抜群のホテルです。

ホテル敷地内に専用のマリーナを所有していて、そこから海賊船のような大型船や、シュノーケリング用のボートが次々と出港していく様子は、見ているだけでもワクワクしてきますよね。

こちらのホテルを語る上で絶対に欠かせないのが、連泊するゲスト向けに提供されている「Club Savvy(クラブ サビー)」という特別なステータスプログラムの存在です。

対象となる宿泊プランで一定の連泊(シーズンによって3連泊や4連泊など条件が異なります)をすると、なんと数多くのマリンアクティビティが無料、または大幅な割引料金で何度でも楽しめるようになるんです。

制度に関するご注意

Club Savvyの対象となる条件、連泊数、無料・割引となるアクティビティの内容は、季節やホテルの運営方針によって変更される可能性があります。最終的なご予約の判断の前に、必ず公式サイトで最新のプログラム情報をご確認ください。

シュノーケリングに関しても、ビーチ周辺で楽しむ手軽なものから、専用の高速ボートに乗って沖合の美しいサンゴ礁ポイントへ向かう本格的なボートシュノーケリングツアー、青の洞窟探検ツアーまで、レベルや好みに合わせて選べるプログラムが驚くほど充実しています。

さらに、ホテルのラグーンにはイルカが暮らしていて、イルカと一緒に泳いだり触れ合ったりできる夢のようなプログラムもあるんです。

朝食のバリエーションが豊かで美味しいことでも有名なので、海を思い切り遊び尽くしたいファミリー層から絶大な支持を集めているのも納得ですよね。

海遊びを沖縄旅行のメインの目的に据えているなら、絶対に候補に入れておきたいホテルかなと思います。

圧倒的な透明度を誇る宮古島と石垣島

シーウッドホテルやANAインターコンチネンタル石垣リゾートなど離島の圧倒的な透明度を誇るホテル

恩納村を中心とした沖縄本島の海ももちろん素晴らしいですが、さらにその上をいく圧倒的な透明度と、手付かずの大自然を求めるなら、飛行機を乗り継いででも離島へ足を運ぶ価値が十分にあります。

「宮古ブルー」「石垣ブルー」と称される独特の深い青色の海は、一度潜れば人生観が変わってしまうほどの衝撃を受けるかもしれません。

宮古島 来間リゾート シーウッドホテル(宮古島)

宮古島から絶景の来間大橋で繋がる小さな島、来間島(くりまじま)にある「シーウッドホテル」は、都会の喧騒から完全に隔離された、まさに大人の隠れ家のようなラグジュアリーリゾートです。

広大な敷地内には、全室にプライベートプールが付いた独立型のヴィラタイプの客室などが点在し、誰にも邪魔されない極上のプライベート空間を満喫できますよ。

このホテルのすぐそばには、「長間浜(ながまはま)」という息を呑むほど美しい天然ビーチが広がっています。

ここは大規模なリゾート開発の手が入っていない、自然そのままのダイナミックな姿が残る貴重な場所です。

海の中の透明度は驚異的で、どこまでも続くサンゴ礁の周りを、カラフルな魚たちがまるで空を飛ぶように舞い泳いでいます。

そして、この長間浜は野生のウミガメの生息エリアとしても知られており、シュノーケリング中にのんびりと泳ぐウミガメにひょっこり遭遇できるチャンスがあるんです。

自然のビーチでの注意点

長間浜は監視員が常駐しているホテルの管理ビーチではないため、潮の流れが速い場所や、急に深くなる場所があります。海に入る際は自己責任となりますので、必ずライフジャケットを着用し、決して無理のない範囲で、安全には十分すぎるほどの配慮をして楽しんでくださいね。

夜には、周りに街灯がないため、こぼれ落ちてきそうなほどの満天の星空を眺めることができます。

大自然の雄大さとリゾートの快適さを両方味わいたい方に、心からおすすめしたい場所です。

ANAインターコンチネンタル石垣リゾート(石垣島)

八重山諸島の中心となる石垣島にある「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」は、広大な緑の敷地とラグジュアリーな施設を誇る、島内屈指の高級リゾートホテルです。

ホテルの目の前には、サラサラの白い砂と青い海のコントラストが眩しい「マエサトビーチ」が広がっています。

このホテルは、石垣島の豊かな海を知り尽くした専属ガイドによる主催ツアーが非常に豊富なんです。

マエサトビーチ周辺で楽しむ初心者やキッズ向けの安心シュノーケリングから、専用のボートで少し沖合に出て、ダイバーの憧れであるマンタの通り道(マンタスクランブルなど)を目指す上級者向けのツアーまで、あらゆるレベルのゲストが石垣ブルーの海を堪能できるプログラムが用意されています。

設備の整った安心のラグジュアリーホテルを拠点にしながら、世界有数のダイビングスポットでもある石垣島の手付かずの海を、安全かつ快適に冒険できるのは、ここに宿泊するゲストならではの特権かなと思います。

ホテル内のプールやスパ、石垣牛を味わえるレストランなど、海以外の時間も極上のリゾート体験が待っていますよ。

那覇市内のホテルが提供する特別プラン

那覇市内でシュノーケリング送迎プランや天然温泉があるロワジールホテル&スパタワー 那覇

「シュノーケリングは絶対にしたいけど、ペーパードライバーだからレンタカーの運転が不安で本島北部のリゾートエリアまで行くのはちょっと…」

「仕事の休みが短くて滞在日数が少ないから、空港からの移動時間を極力節約したい」

という方、諦めるのはまだ早いですよ。

実は、空港から近い那覇市内に宿泊しながら、本格的な海遊びを存分に楽しめる裏技があるんです。

ロワジールホテル&スパタワー 那覇(那覇市)

那覇空港から車やタクシーでわずか約7分という、アクセス抜群の立地にある「ロワジールホテル 那覇ロワジールスパタワー 那覇」は、都市型の便利なホテルでありながら、沖縄では珍しい天然温泉や屋内・屋外プールも完備した非常に充実した施設です。

ここでおすすめしたいのが、期間限定で提供されている「ビーチまでの無料送迎付きシュノーケリングツアー」を含む宿泊プランなどです。

プランの実施状況について

こういった送迎付きのアクティビティプランは、夏季限定であったり、提携ショップの状況によって内容が変更・休止される場合があります。ご予約の前に、必ずホテルの公式サイトやお電話で最新の提供状況をご確認ください。

こういったプランを利用する最大のメリットは、便利な那覇市内にいながら、透明度の高い慶良間(けらま)諸島周辺の海や、本島中北部の美しいビーチへ、自分で運転する手間なくアクセスできることです。

飛行機で空港に到着したその足でホテルにチェックインして、すぐに送迎バスやボートで海へ直行!なんていう、無駄のないスムーズなスケジュールも組めちゃうんです。

器材のレンタルはもちろん含まれていますし、ガイドさんが水中写真を撮影してデータをくれるサービスが含まれているプランなどもあるので、事前の準備ゼロの手ぶら状態で本格的な体験が可能です。

昼間は美しい海でカラフルな魚たちと戯れ、夕方ホテルに戻ったら自慢の天然温泉にゆっくり浸かって塩と疲れを洗い流す。

そして夜は、ホテルから少し足を伸ばして国際通りに出かけ、賑やかな居酒屋で沖縄料理を食べたり、お土産のショッピングを楽しんだりする。

そんな、海の大自然も街の賑わいも、両方欲張りに満喫できるアクティブな沖縄旅行を実現したい方には、少し変化球かもしれませんが、とても賢くておすすめの選択肢ですよ。

シュノーケリング旅行出発前の最終チェックリスト

沖縄のホテルでシュノーケリング旅行のまとめ

いかがでしたでしょうか。

ここまで、沖縄の海を満喫するための基本知識から、私が自信を持っておすすめする素敵なホテルまでを詳しくご紹介してきました。

沖縄には、美しい海と快適な滞在を約束してくれる素晴らしいホテルが本当にたくさんありますよね。

お部屋から水着のままふらっと海に出られる「ビーチ直結」のホテルは、移動のストレスをなくし、のんびりとしたリゾートステイを重視する方にぴったりです。

波が穏やかな「遠浅」のビーチや、充実したレンタル機材、キッズプログラムが揃うホテルは、小さなお子様の海デビューを応援したいファミリーに心強い味方になってくれます。

そして、インストラクターが丁寧に案内してくれる「本格的なツアー」が豊富なホテルなら、初めての方でも感動的な海中の絶景に安全に出会うことができますよね。

さらに、圧倒的な透明度を求めるなら思い切って宮古島や石垣島への「離島トリップ」に挑戦したり、効率よく遊ぶなら那覇市内のホテルの「特別プラン」を活用したりするなど、あなたの旅行の目的に合わせて選択肢は無限大に広がっています。

ホテルを選ぶ際は、単にパンフレットに載っている海の綺麗さだけでなく、潮の満ち引きによる影響を受けやすいかどうかや、ライフジャケットのレンタル体制など、安全に遊ぶための環境がどう整っているかを事前にしっかり確認することも大切かなと思います。

この記事でご紹介した情報を参考に、ご自身の旅のスタイルや一緒に行くメンバーの希望にぴったりのホテルを見つけてくださいね。

透き通るようなエメラルドグリーンの海で、サンゴ礁を抜けてカラフルな熱帯魚たちと一緒に泳ぐ体験は、きっと日常の疲れやストレスを吹き飛ばし、一生の宝物になるはずです。

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